2017年04月28日

Clifford Brown / Memorial Album

Clifford Brown 195308 Memorial Album.JPG

まさしくブラウンの記念すべきアルバム。ブラウンの演奏は1952年3月に記録されているが、53年6月まで空白。この6月から多くのセッションに参加し、数多くのアルバムを残す。なので、これが最初のリーダーアルバム。53年6月9日に開花し、56年6月26日に散る。3年間を疾走したトランペッター。

ところが、このアルバムが世の中に出たのはブラウンの死後。1-6は8月28日のセッション(ブラウンがリーダー)。7-12は6月9日のセッション(Lou Donaldsonがリーダー)。この2つのセッションを1つのアルバムにまとめた。ここでの"Memorial"の意味は「記念」ではなく「追悼」なのだ。

1. Hymn Of The Orient
2. Easy Living
3. Minor Mood
4. Cherokee
5. Wail Bait
6. Brownie Eyes
7. Brownie Speaks
8. De-Dah
9. Cookin'
10. You Go To My Head
11. Carving The Rock
12. Bellarosa

Tracks 1-6
Clifford Brown - trumpet
Gigi Gryce - alto saxophone, flute
Charlie Rouse - tenor saxophone
John Lewis - piano
Percy Heath - bass
Art Blakey - drums

Recorded August 28, 1953 Audio-Video Studios, New York City

Tracks 7-12
Clifford Brown - trumpet
Lou Donaldson - alto saxophone
Elmo Hope - piano
Percy Heath - bass
Philly Joe Jones - drums

Recorded June 9, 1953 WOR Studios, New York City
posted by じゃ〜ず at 22:21| Comment(0) | 日記

2017年04月25日

John Coltrane / Live At The Village Vanguard Again!

John Coltrane 196605 Live At The Village Vanguard Again!.JPG

自分がコルトレーンに入ったアルバム。きっかけは、中野にあったジャズ喫茶「ビアズレー」。ここが自分にとってのジャズの修行の場所であった。

ジャズはテンションを表現する音楽である。このアルバムは、それに密度を掛け合わせた。

このLPを何度回しただろうか。ようやくCDを購入した。

1. Naima
2. Introduction to My Favorite Things
3. My Favorite Things

Pharoah Sanders - flute, tenor saxophone, percussion
John Coltrane - soprano saxophone, tenor saxophone, bass clarinet, percussion
Alice Coltrane - piano
Jimmy Garrison - bass
Rashied Ali - drums
Emanuel Rahim - percussion

Recorded "Village Vanguard", NYC, May 28, 1966
posted by じゃ〜ず at 23:18| Comment(0) | 日記

2017年04月21日

Sonny Rollins / Way Out West

Sonny Rollins 195703 Way Out West.JPG

ロリンズによるピアノレストリオの初録音。ロリンズに取っては、一つの実験的な取り組みであったと思う。

結果的には完成度の高いアルバムに仕上がったのだが、ベースとドラムとの駆け引きはほとんどない。まさしく、ロリンズらしいリーダーアルバム。

しかし、こんなジャケット写真をよく撮ったものだ。アルバムタイトルに合わせたのだろうが、ロリンズはネクタイを外すべきだった。

1. I'm An Old Cowhand
2. Solitude
3. Come, Gone
4. Wagon Wheels
5. There Is No Greater Love
6. Way Out West
7. I'm An Old Cowhand [alternate take]
8. Come, Gone [alternate take]
9. Way Out West [alternate take]

CD added tracks 7-9

Sonny Rollins - tenor saxophone
Ray Brown - bass
Shelly Manne - drums

Recorded March 7, 1957 at Contemporary Records Studio, Los Angeles
posted by じゃ〜ず at 22:25| Comment(0) | 日記

2017年04月18日

スイングジャーナル 1969年9月号

Swing Journal - 196909_A.JPG

表紙はウェイン・ショーター。そして、笠井紀美子の記事が目についた。6ページも使って、ケメ子の私生活に入り込んでいる。さらに驚いたことには、ケメ子の住所まで記載されている事。この時代、プライバシーや個人情報などという言葉はなかった。ケメ子は、すでにジャズの世界から完全に離れている。

http://www.kimikobykimiko.com/

Swing Journal - 196909_B.JPG

posted by じゃ〜ず at 21:45| Comment(0) | 日記

2017年04月17日

Art Farmer / Modern Art

Art Farmer 195809 Modern Art.JPG

アート・ファーマーは決して革新的な存在ではなかった。1928年8月生まれ。マイルスが26年5月で、クリフォード・ブラウンが30年10月生まれである。ブラウンは短命であったものの、2人のイノベーターに挟まれた格好である。

自論ではあるが、失礼ながら名前にインパクトがなかった。アートと言えば、まずはアート・ペッパーを思い付くし、次にはアート・ブレイキー。遡ればアート・テイタムである。アート・アンサンブル・オブ・シカゴという変化球もあるのだが。なので、彼らはペッパー、ブレイキー、テイタム、AEOCと普段は呼ばれていて、ファーマーと言ってもなかなか通じない。

しかしながら、このアルバムを聴けばファーマーの洗練されたトランペットを十分に堪能できる。長打は期待できないが、敵の守りの間を抜く見事なシングルヒッターであった。

1. Mox Nix
2. Fair Weather
3. Darn That Dream
4. The Touch Of Your Lips
5. Jubilation
6. Like Someone In Love
7. I Love You
8. Cold Breeze

Art Farmer - trumpet
Benny Golson - tenor saxophone
Bill Evans - piano
Addison Farmer - bass
Dave Bailey - drums

Recorded NYC, Sep. 10, 11, 14, 1958
posted by じゃ〜ず at 23:34| Comment(0) | 日記

2017年04月16日

John Coltrane / Africa Brass

John Coltrane 196106 Africa Brass.JPG

このアルバムをLPで購入したのは、たぶん大学を卒業してから。

すでにジャズ喫茶では聴いていたので、サプライズはなかったものの、あえて"Greensleeves"に取り組んだトレーンの気持ちは伝わって来た。

「ジャズというカテゴリーを意識して演奏している訳ではないんだ。過去の楽曲にインスパイアされるものがあれば、題材として使っていきたい。"My Favorite Things"に続く材料が欲しかったんだ。」と。

その後、トレーン自身は新たな題材にこだわらなくなった。まな板の食材ではなく、自分自身の包丁に磨きをかけることに専念した。

このアルバムは、これまでの自分の演奏の仕方とどう決別するか迷いがある。そう考えると、ジャケットのトレーンの写真が伝わってくるのだ。

1. Africa
2. Greensleeves
3. Blues Minor

John Coltrane - soprano and tenor saxophone
Pat Patrick - baritone saxophone
Freddie Hubbard (#2 only), Booker Little - trumpet
Britt Woodman - trombone (#1, 3)
Julian Priester (#2), Charles Greenlee (#2), Carl Bowman (#1, 3) - euphonium
Bill Barber - tuba
Garvin Bushell - piccolo, woodwinds (#2)
Julius Watkins, Jim Buffington (#2), Bob Northern, Donald Corrado, Robert Swisshelm - french horn
Eric Dolphy - alto saxophone, bass clarinet, flute
McCoy Tyner - piano
Reggie Workman (#2, 3), Art Davis (#1, 3) - bass
Elvin Jones - drums

Recorded May 23, 1961 (#2), June 7, 1961 (#1, 3) Van Gelder Studio, Englewood Cliffs
posted by じゃ〜ず at 00:27| Comment(0) | 日記

2017年04月13日

Bud Powell / The Amazing Bud Powell Vol.2

Bud Powell 195308 The Amazing Bud Powell 2.JPG

LPは12曲、CDは15曲入っている。3曲得したかと思ったら大間違い。LPの中の3曲がCDには入っていない。特に、"Over The Rainbow"が無いのは痛い。

LPは以下の3つのセッションで、CDには1949年のセッションが含まれていないのである。その代りに51年と53年の別テイクが4曲追加。276円という安い中古輸入盤を購入したのが失敗。

August 9, 1949 / May 1, 1951 / August 14, 1953

- LP -
1. Reets And I
2. Autumn In New York
3. I Want To Be Happy
4. It Could Happen To You
5. Sure Thing
6. Polka Dots And Moonbeams
7. Glass Enclosure
8. Collard Greens And Black-Eyed Peas
9. Over The Rainbow
10. Audrey
11. You Go To My Head
12. Ornithology [alternate take]

Tracks 11,12
Bud Powell - piano
Tommy Potter - bass
Roy Haynes - drums
Recorded August 9, 1949 WOR Studios, New York City

Tracks 4,9
Bud Powell - piano
Recorded May 1, 1951 WOR Studios, New York City

Tracks 1-3,5-8,10
Bud Powell - piano
George Duvivier - bass
Art Taylor - drums
Recorded August 14, 1953 WOR Studios, New York City

- CD -
1. A Night in Tunisia
2. A Night in Tunisia [alternate take]
3. It Could Happen to You [alternate take]
4. It Could Happen to You
5. Parisian Thoroughfare
6. Autumn In New York
7. Reets And I
8. Reets And I [alternate take]
9. Sure Thing
10. Collard Greens And Black-Eyed Peas [alternate take]
11. Collard Greens And Black-Eyed Peas
12. Polka Dots And Moonbeams
13. I Want To Be Happy
14. Audrey
15. Glass Enclosure

Tracks 1,2,5
Bud Powell - piano
Curly Russel - bass
Max Roach - drums
Recorded May 1, 1951 WOR Studios, New York City

Tracks 3,4
Bud Powell - piano
Recorded May 1, 1951 WOR Studios, New York City

Tracks 6-15
Bud Powell - piano
George Duvivier - bass
Art Taylor - drums
Recorded August 14, 1953 WOR Studios, New York City
posted by じゃ〜ず at 15:18| Comment(0) | 日記

2017年04月09日

加川良 / 親愛なるQに捧ぐ

加川良 197204 親愛なるQに捧ぐ_A.JPG

45年前の録音である。CDも所有しているが、あえてLPで聴いた。

日本のフォークなどという言葉はもう使わなくなった。だが、1970年代の初め、「強力」なアルバムが次々と発表された。この「強力」とは年月を越えても力を失わないという意味である。

その筆頭にあるのが、この「親愛なるQに捧ぐ」。CDでは聴こえてこないLPのスクラッチノイズ。45年という時間軸を語っている。

そして、加川良は、このアルバムのレコーディングから45年という歳月を自分自身で振り返ることができず逝ってしまった。

このアルバムに参加したメンバーを改めて見ると、時代の息吹を感じる。

1. 偶成
2. こがらし・えれじぃ
3. 夕焼けトンボ
4. 靴ひもむすんで
5. 鎮静剤
6. こもりうた
7. 下宿屋
8. 白い家
9. コオロギ
10. 親愛なるQに捧ぐ

今井裕 - piano
渡辺勝 - piano
細野晴臣 - piano, electric bass
駒沢裕城 - steel guitar, doburo
武川雅寛 - fidle
中川イサト - acoustic guitar
伊藤銀次 - electric guitar
村上律 - chorus
若林純夫 - chorus
大瀧詠一 - chorus
岩井宏 - chorus
松本隆 - drums
吉野金次 - strigs arrangement

録音 1972年4月20日

加川良 197204 親愛なるQに捧ぐ_B.JPG

posted by じゃ〜ず at 23:01| Comment(0) | 日記

はっぴいえんど / 風街ろまん


そうだ。雨の日はレコードを聴こう。

ステレオを新しくしたので、レコードプレイヤーを復活させた。
posted by じゃ〜ず at 14:30| Comment(0) | 日記

2017年04月08日

加川良 / 教訓

加川良 197104 教訓.JPG

4月5日に、加川良は逝ってしまった。享年69歳。

自分の中では、高田渡、吉田拓郎と共にずっと追いかけてきた日本のシンガーである。今夜は「教訓」を聴く。手放せないレコード。

1. 教訓1
2. できることなら
3. 悲しい気持で
4. 夜明け
5. 戦争しましょう
6. その朝
7. 求めます
8. 妹に送る唄
9. あきらめ節
10. 赤土の下で
11. ゼニの効用力について
12. 伝道

録音 1971年3月-4月
posted by じゃ〜ず at 22:29| Comment(0) | 日記

2017年04月06日

スイングジャーナル 1969年10月号

Swing Journal - 196910_A.JPG

この時代のジャーナルは今読んでも飽きない。この号においてもオーネット・コールマンの取材記事などがあり、一つだけピックアップするのは困難。

そんな中で、キースの新譜アルバムの広告を見つけた。"Somewhere Before" - ディランの曲"My Back Pages"を題材にしたアルバム。

このアルバムをきっかけに、自分はジャズにのめり込んでいった。

Swing Journal - 196910_B.JPG

posted by じゃ〜ず at 21:41| Comment(0) | 日記

Charles Mingus / Pithecanthropus Erectus

Charles Mingus 195601 Pithecanthropus Erectus.JPG

学生時代のジャズ研でウッドベースをやり、様々なベーシストを聴いてきたが、演奏だけでなく生き方に共鳴できたのは、ミンガスとチャーリー・ヘイデン。

二人に共通する言葉は「闘争」。簡潔に言えば、その対象はミンガスは人種であったし、ヘイデンは民族であったと理解している。

タイトル曲の「直立猿人 - Pithecanthropus Erectus」は次の楽章から成っている。

第一楽章 進化 - Evolution
第ニ楽章 優越感 - Supetioriority Complex
第三楽章 衰退 - Decline, and
第四楽章 滅亡 - Desturction

ちなみに、中古CDを169円で購入。

1. Pithecanthropus Erectus
2. A Foggy Day
3. Profile Of Jackie
4. Love Chant

Charles Mingus - bass
Jackie McLean - alto saxophone
J.R. Monterose - tenor saxophone
Mal Waldron - piano
Willie Jones - drums

Recorded January 30, 1956. Atlantic Studios, New York City.
posted by じゃ〜ず at 20:48| Comment(0) | 日記

2017年04月04日

Miles Davis / 'Round About Midnight

Miles Davis 195609 'Round About Midnight.JPG

今さら何も語る必要のない「黙って聴け」的なアルバム。限界に達したLPに替わって、168円の中古CDを手に入れることができメモ書き。

以前、安い輸入盤CDを購入しようかと考えた。ところが、プラス4曲。それはそれで得した感じはあるものの、このアルバムはDear Old Stockholmで終るから価値がある。その後に、alternate takeを聴いてしまうと、酔い心地が悪くなる。

桜も短い期間で散るから愛される。ひと月以上咲いていたらうっとしい。

タイトルは'Round Midnightだが、無駄なく6曲で構成され余韻を残している。そんなことを思いながら、赤いバンダナをバックにして撮ってみた。

1. 'Round Midnight
2. Ah-Leu-Cha
3. All Of You
4. Bye Bye Blackbird
5. Tadd's Delight
6. Dear Old Stockholm

Miles Davis - trumpet
John Coltrane - tenor saxophone
Red Garland - piano
Paul Chambers - bass
"Philly" Joe Jones - drums

Recorded October 27, 1955 (track 2), June 5, 1956 (tracks 4-6), September 10, 1956 (tracks 1,3), NYC
posted by じゃ〜ず at 21:17| Comment(0) | 日記

2017年04月02日

Sarah Vaughan / Sarah With Clifford Brown

Sarah Vaughan 195412 Sarah With Clifford Brown.JPG

今さら何も書く必要のないアルバム。クリフォード・ブラウンとの競演が大事な要素であるが、ブラウンがいなくても十分に価値が高い。

一曲目の「バードランドの子守唄」で酔える。それ以上に、ラスト曲「It's Crazy」の余韻の残し方。

中古CDを送料・手数料込み535円で購入したのだが、盤面を裏返す時のLPの重さが手の感覚で残っている。

1. Lullaby Of Birdland
2. April In Paris
3. He's My Guy
4. Jim
5. You're Not The Kind
6. Embraceable You
7. I'm Glad There Is You
8. September Song
9. It's Crazy

Sarah Vaughan - vocals
Clifford Brown - trumpet
Paul Quinichette - tenor saxophone
Herbie Mann - flute
Jimmy Jones - piano
Joe Benjamin - bass
Roy Haynes - drums, snare drum

Recorded December 16 and 18, 1954, in New York.
posted by じゃ〜ず at 22:16| Comment(0) | 日記

2017年04月01日

Bose Wave Music System

Bose.JPG

自分なりに組み込んだ数十万のオーディオシステムが、レコードプレイヤー、アンプ、そしてスピーカーと立て続けに壊れ、暫定的に2009年に購入したBoseの小型コンポーネント。

CDを認識できなくなり、2012年に修理に出したものの再発。3-5年しかまともに動作しないシステムである。狭い部屋で、よく鳴ってきたが、3年ほどしか持たないのがBoseらしい。この状況をBoseにメールで送ったが、なしのつぶて。まぁ、Boseらしいのだが。
posted by じゃ〜ず at 22:34| Comment(0) | 日記

スイングジャーナル 1969年11月号

Swing Journal - 196911_A.JPG

大阪万博でインターナショナル・ジャズフェスティバル構想があったとは知らなかった。

それは、そのはずである。頓挫してしまったのだから。理由は定かではないが、予算の問題だったらしい。

ジャズより太陽の塔であり、月の石だった訳だ。ところがである。国際博覧会史上初めて黒字となった大阪万博。シンコペーションしなかった万博なのである。

Swing Journal - 196911_B.JPG

posted by じゃ〜ず at 17:51| Comment(0) | 日記

2017年03月31日

スイングジャーナル 1969年12月号

Swing Journal - 196912_A.JPG

ジャーナルはいよいよ1960年代に突入。時代を遡りながら、自分なりにジャズを検証中である。

この号の表紙はファラオ・サンダース。そして、ニューヨークでの秋吉敏子のライフスタイルを捉えた記事を見つけた。

Swing Journal - 196912_B.JPG

posted by じゃ〜ず at 22:00| Comment(0) | 日記

John Coltrane / The John Coltrane Quartet Plays

John Coltrane 196505 The John Coltrane Quartet Plays.JPG

トレーン後期の中では、特別に評価されてこなかったアルバムであるが、凄く濃い。

いよいよ、完全フリーへ向かう前夜祭的な印象を打ち出したアルバム。肯定的な意味で、正気と狂気のはざまに存在している。

評価がされなかった理由は2つ。タイトルが曖昧。そして、一曲目の"Chim Chim Cheree"がいかにも"My Favorite Things"の二番煎じ。

二曲目の"Brasilia"を最初に持ってきて、アルバムタイトルも"Brasilia"にすれば、評価もかなり変わったのではないだろうか。

ところで、トランプに伝えておきたい。米国から中古CDを購入。断りもなく明らかにレンタル落ちというCDが届いた。68円だったけれど。

1. Chim Chim Cheree
2. Brasilia
3. Nature Boy
4. Song Of Praise

John Coltrane - tenor saxophone, soprano saxophone
McCoy Tyner - piano
Jimmy Garrison - bass
Art Davis - bass (#3)
Elvin Jones - drums

Recorded February 18 and May 17, 1965 Van Gelder Studio, New York City
posted by じゃ〜ず at 21:14| Comment(0) | 日記

Bob Dylan / Triplicate

Bob Dylan 201703 Triplicate_500.JPG


Disc 1 - 'Til the Sun Goes Down
1. I Guess I'll Have to Change My Plans
2. September Of My Years
3. I Could Have Told You
4. Once Upon A Time
5. Stormy Weather
6. This Nearly Was Mine
7. That Old Feeling
8. It Gets Lonely Early
9. My One and Only Love
10. Trade Winds

Disc 2 - Devil Dolls
1. Braggin'
2. As Time Goes BY
3. Imagination
4. How Deep Is The Ocean
5. P.S. I Love You
6. The Best Is Yet To Come
7. But Beautiful
8. Here's That Rainy Day
9. Where is The One
10. There's A Flaw in My Flue

Disc 3 - Comin' Home Late
1. Day In, Day Out
2. I Couldn't Sleep A Wink Last Night
3. Sentimental Journey
4. Somewhere Along The Way
5. When The World Was Young
6. These Foolish Things
7. You Go To My Head
8. Stardust
9. It's Funny To Everyone But Me
10. Why Was I Born

Bob Dylan - vocals
Tony Garnier - bass
Charlie Sexton - guitar
Donnie Herron - steel guitar
Dean Parks - guitar
George Receli - drums
Produced by Jack Frost

Released March 31, 2017

Bob Dylan 201703 Triplicate_B.JPG


Bob Dylan 201703 Triplicate_C.JPG

posted by じゃ〜ず at 17:12| Comment(0) | 日記

金本麻里 / With The Bop Band

金本麻里 201610 With The Bop Band_1500.JPG

1. Caravan
2. Sentimental Journey
3. How High The Moon
4. Charade
5. What A Wonderful World
6. Stars Feel On Alabama
7. The Man I Love
8. When The Saints Go Marching In
9. Hope
10. Route 66

金本麻里 - vocal
村田浩 - trumpet
岡田嘉満 - tenor saxophone
紅野智彦 - piano
矢野信行 - bass
宮岡慶太 - drums
照井顕 - producer

Recorded 2016.10.4 北上さくらホール

金本麻里 201610 With The Bop Band_B_1500.JPG


金本麻里 201610 With The Bop Band_C1500.JPG


posted by じゃ〜ず at 16:50| Comment(0) | 日記

吉田拓郎 / LIVE 2016

吉田拓郎 201610 LIVE 2016_1500.jpg

CD 1
1. 春だったね
2. やせっぽちのブルース
3. マークII
4. 落陽
5. アゲイン
6. 朝陽がサン
7. 消えていくもの
8. 唇をかみしめて
9. ジャスト・ア・RONIN
10. いつでも

CD 2
1. BLOWIN' IN THE WIND
2. 君のスピードで
3. 白夜
4. 旅の宿
5. 全部だきしめて
6. いくつになっても happy birthday
7. 海を泳ぐ男
8. 僕達はそうやって生きてきた
9. 流星
10. ある雨の日の情景
11. Woo Baby
12. 悲しいのは
13. 人生を語らず

DVD
1. 春だったね
2. やせっぽちのブルース
3. マークII
4. 落陽
5. アゲイン
6. 朝陽がサン
7. 消えていくもの
8. 唇をかみしめて
9. ジャスト・ア・RONIN
10. いつでも
11. BLOWIN' IN THE WIND
12. 君のスピードで
13. 白夜
14. 旅の宿
15. 全部だきしめて
16. いくつになっても happy birthday
17. 海を泳ぐ男
18. 僕達はそうやって生きてきた
19. 流星
20. ある雨の日の情景 (En)
21. Woo Baby (En)
22. 悲しいのは (En)
23. 人生を語らず (En)

2016年10月27日 パシフィコ横浜
posted by じゃ〜ず at 13:26| Comment(0) | 日記

2017年03月30日

スイングジャーナル 1971年7月号

Swing Journal - 197107_A.JPG

全日本ジャズ・フェスティバルは1968年から72年まで続いた。もちろん、リアルタイムで経験していない。音源としては、このフェスティバルを企画した原信夫、つまりシャープス&フラッツの演奏しか残っていないようだ。

この号では、岩浪洋三氏がレポートしていて、面白い一文を拾い読みした。「ソロではやはり渡辺貞夫のプレイが群を抜いていた。日野皓正の場合は熱演は買えるが、常にハードにだけ吹きまくると、かえって訴える力が弱くなる。強弱があってこそそこにダイナミックスが生まれるのである。」

こんな文章でジャズ評論家として飯が食える時代だったのだ。

Swing Journal - 197107_B.JPG

posted by じゃ〜ず at 21:42| Comment(0) | 日記

【速報】Bob Dylan / Triplicate 入荷

Bob Dylan - Triplicate_A.JPG


Bob Dylan - Triplicate_B.JPG

3月31日リリースのディランのアルバム「トリプリケート」が予約していたため一日早く届いた。

ライナーノーツでディランはこう語っている。「これらの歌がインスピレーションの大きな源泉となって、スタジオですばらしい時間をすごすことができたと感じている。これらの歌の核心をひきだし。自分が歌いなおすことで、これまでの自作曲とおなじように良い録音ができた。『トリプリケート』では、わたしとバンドは最大級の力を発揮できているように思う」

では、じっくりとその最大級の力を受け止めてみたい。

CD1:'TILL THE SUN GOES DOWN
1. I Guess I'll Have to Change My Plans
2. September Of My Years
3. I Could Have Told You
4. Once Upon A Time
5. Stormy Weather
6. This Nearly Was Mine
7. That Old Feeling
8. It Gets Lonely Early
9. My One and Only Love
10. Trade Winds

CD2: DEVIL DOLLS
1. Braggin'
2. As Time Goes BY
3. Imagination
4. How Deep Is The Ocean
5. P.S. I Love You
6. The Best Is Yet To Come
7. But Beautiful
8. Here's That Rainy Day
9. Where is The One
10. There's A Flaw in My Flue

CD3: COMIN' HOME LATE
1. Day In, Day Out
2. I Couldn't Sleep A Wink Last Night
3. Sentimental Journey
4. Somewhere Along The Way
5. When The World Was Young
6. These Foolish Things
7. You Go To My Head
8. Stardust
9. It's Funny To Everyone But Me
10. Why Was I Born
posted by じゃ〜ず at 18:40| Comment(0) | 日記

2017年03月29日

八王子の蕎麦屋で飲む

本岡@八王子.JPG

役員を務める応用科学学会の下打ち合わせ。

八王子の、とある蕎麦屋で6種類の日本酒を飲みながら情報交換。そして、後半はジャズ談義。

さて、明日は味噌づくり。

posted by じゃ〜ず at 23:05| Comment(0) | 日記

2017年03月28日

Lee Morgan / Indeed!

Lee Morgan 195611 Indeed!.JPG

リー・モーガンの初リーダーアルバム。1956年、18歳の時。この2つの数字だけでサプライズ。

自分が所有するアルバムのデータベースから1956年後半を見ると、モーガンの出現は大きなインパクトがあったことが分かる。

バックに支えられて何とかアルバム一枚分の録音をできた、そんな感じでは全くない。モーガンのペットにバックが触発されている。

一つ残念なのは、モーガンのフロント一管で勝負して欲しかった。

1. Roccus
2. Reggie Of Chester
3. The Lady
4. Little T.
5. Gaza Strip
6. Stand By
7. Little T. [Alternate Take]

Lee Morgan - trumpet
Horace Silver - piano
Clarence Sharpe - alto saxophone
Wilbur Ware - bass
Philly Joe Jones - drums

Recorded November 4, 1956 Van Gelder Studio, Hackensack, NJ

JAZZ_1956_DB.jpg


posted by じゃ〜ず at 22:11| Comment(0) | 日記

スイングジャーナル 1971年8月号

Swing Journal - 197108_A.JPG

ルイ・アームストロング逝く!! 野口久光氏が「サッチモを悼んで」というタイトルで書いている。

その締めくくりは、「私はジャズがさらにアームストロングの思想と精神を受けついで生きつづけることを信じたい。」

この記事から46年近くとなった。さて、今は野口氏が望んだジャズの状況であろうか。

Swing Journal - 197108_B.JPG

posted by じゃ〜ず at 20:46| Comment(0) | 日記

2017年03月27日

Kenny Clarke / Bohemia After Dark

Kenny Clarke 195506 Bohemia After Dark.JPG

好きなジャズのアルバムはいくらでもある。だが、好きになれない、むしろあまり見たくないジャケットはわずか。その一つ。

全くもって意味不明な写真を左に配置した。SAVOYレーベルだから仕方ないと割り切っても、CDの棚から出すには指先が震える。

それ以上に震えるのは、キャノンボール・アダレイの最初の録音となったアルバムであること。この時、アダレイは27歳。少し遅咲きの感もあるけど、せめて録音の様子を捉えた写真をジャケットにできなかったのだろうか。少しだけ調べると、どこかのタイミングでジャケットが差し替えられたようだ。

1. Bohemia After Dark
2. Chasm
3. Willow Weep for Me
4. Hear Me Talkin' to Ya
5. With Apologies to Oscar
6. We'll Be Together Again
7. Late Entry

Kenny Clarke - drums
Cannonball Adderley - alto saxophone (tracks 1-5 & 7)
Nat Adderley - cornet (tracks 1-2 & 4-7)
Donald Byrd - trumpet (tracks 1-2 & 4-5)
Jerome Richardson - tenor saxophone, flute (tracks 1-2, 5 & 7)
Horace Silver - piano (tracks 1-5 & 7)
Hank Jones - piano (track 6)
Paul Chambers - bass

Recorded in New York City on June 28 (tracks 1-5 & 7), and July 26 (track 6), 1955

posted by じゃ〜ず at 22:33| Comment(0) | 日記

スイングジャーナル 1971年9月号

Swing Journal - 197109_A.JPG

サッチモを追悼する特集号となった。それはそのはず、異論をはさむ余地はない。

そんな中で、この時代の新たなジャズの息吹を感じる記事を発見。渡辺貞夫、菊池雅章、富樫雅彦、ゲイリー・ピーコック、村上寛によるスタジオ録音。一度は聞いてみたいと思いアマゾンで検索。なんと新品で12,000円以上、中古でも6,000円。

今の時代、幻の名盤でもないだろう。安価でとは言わないものの、適切な価格でジャズの音源を普及してもらいたい。それが、これからのジャズにつながる可能性は十分にあると思う。

Swing Journal - 197109_B.JPG


渡辺貞夫 ペイサージュ.jpg

posted by じゃ〜ず at 21:49| Comment(0) | 日記

2017年03月26日

屋上のピアニスト

Pianist.JPG

一人暮らしの父親が入居を希望する施設の見学に行った。

施設の説明をしていただいた方が、部屋を案内してくれた。その際、ぽそりと「ピアノの音が聴こえるでしょう?」とつぶやいた。なに言っているんだろうと窓の外を見ると、屋上のピアニスト。

確かに「雨に歌えば - Singin' In The Rain」が聴こえたような・・・。
posted by じゃ〜ず at 22:49| Comment(0) | 日記

2017年03月25日

Johnny Griffin / Bush Dance

Johnny Griffin 198307 Bush Dance.JPG

このアルバムは、不覚という羽田から高知へのフライトの中で初めて聴いた。2012年12月のこと。

ヘッドフォンから流れてきたのは一曲目の"A Night In Tunisia"。出張であったものの、アルバム全体を聴きたいという想いが募り、帰宅してからすぐに注文。

グリフィンのディスコグラフィーを見ると、72歳であった2000年に最後のアルバムを残している。1945年の17歳から活動を始め、ジャズの革命に表向きは参画してこなかったものの、重要なポジションにいたことは事実。

このアルバムのジャケットの写真を見ると、『ジャズマン』という言葉がとてつもなく似合うミュージシャンであったことが伺える。

1. A Night In Tunisia
2. Bush Dance
3. The Jamfs Are Coming
4. Since I Fell For You
5. Knucklebean
6. I Mean You
7. Lover Man
8. Call It Whachawana
9. A Waltz With Sweetie

Johnny Griffin - tenor saxophone

Tracks 1-5
Cedar Walton - piano
George Freeman - guitar
Sam Jones - bass
Albert "Tootie" Heath - drums
Kenneth Nash - percussion, congas

Recorded October 18-19, 1978, mixed and mastered at Fantasy Studios, Berkley, CA.

Tracks 6-9
Mulgrew Miller - piano
Curtis Lundy - bass
Kenneth Mas - percussion, congas

Recorded July 25-26, 1983, mixed and mastered at Fantasy Studios, Berkley, CA.

posted by じゃ〜ず at 22:01| Comment(0) | 日記